読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

ドル円午前の為替予想、FOMC後のドル安は持続性乏しい 2026/7/30

午前の為替予想は… ドル/円、FOMC後のドル安は持続性乏しい

作成日時 :2026年7月30日7時30分
執筆・監修:株式会社外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト 神田 卓也

ドル円予想レンジ

162.800-164.000円

前日の振り返りとドル円予想

昨日のドル/円は約40年ぶりの高値圏から反落した。1986年以来の164円台を窺う場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利の据え置きを発表すると163.22円前後まで下落。一部に「サプライズ利上げ」の思惑があったためドルが売られた。ただ、ドル売りの持続性は乏しいだろう。ウォーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長がインフレ抑制に向けた姿勢を強調する中、市場の9月利上げ観測は維持されている。加えて、トランプ米大統領がイランに「強力な打撃」を与えると述べたことで中東情勢をめぐる懸念が再び高まっている。さらには、FOMC後にユーロ/円がほぼ3か月ぶりの高値を付けるなど、ドル以外の通貨に対する円売りは根強い。日銀による明日の金融政策発表を前に、ドル/円の下値は限定的だろう。

今朝 最新のドル/円チャート

ドル円 最新の為替チャート・FXチャート

レポートの本編は「外為どっとコムレポート」でチェック

「外為どっとコムトゥデイ 」記事一覧

 
kanda.jpg 外為どっとコム総合研究所 シニア為替アナリスト
神田 卓也(かんだ・たくや)
1991年9月、4年半の証券会社勤務を経て株式会社メイタン・トラディションに入社。 為替(ドル/円スポットデスク)を皮切りに、資金(デポジット)、金利デリバティブ等、各種金融商品の国際取引仲介業務を担当。 その後、2009年7月に外為どっとコム総合研究所の創業に参画し、為替相場・市場の調査に携わる。2011年12月より現職。 現在、個人FX投資家に向けた為替情報の配信を主業務とする傍ら、相場動向などについて、経済番組専門放送局の日経CNBC「朝エクスプレス」や、ストックボイスTV「東京マーケットワイド」、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」などレギュラー出演。マスメディアからの取材多数。WEB・新聞・雑誌等にコメントを発信。