アルファベットが引け後に決算を発表したが、好内容ではあったものの時間外の株価は下落している。ダウ平均はほぼ横ばいだが引け味は悪く、日本株はこれらの動きを受けて売りに押されると予想する。エヌビディアやアドバンスト・マイクロ・デバイセズが上昇しており、半導体株は相対的に値を保つかもしれないが、きのうの東京市場では後場にAI関連がそろって失速しているだけに、強い動きは期待しづらい。買い材料に乏しい中、米国同様に上値の重い地合いが続くだろう。日経平均の予想レンジは65400-66400円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
