米3指数はそろって上昇したが、サンディスク、マイクロン、コーニングなど、日本のAI関連を刺激しやすい銘柄群がそろって大きく下落している。きのうの日経平均はAI関連が強く買われて4桁の上昇となっただけに、きょうは反動売りに押されることになりそう。CME225先物は大幅な下振れスタートを示唆している。ただ、AI関連以外は米国株高を好感して買われるものも多くなるとみる。TSMCが午後に決算を発表予定で、この内容次第ではAI関連にも資金が向かう可能性はある。下落を予想するが、深押しするようなら下値は拾われるだろう。日経平均の予想レンジは67500-68900円。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
