読む前にチェック!最新FX為替情報

読む前にチェック!
最新FX為替情報
CFD銘柄を追加!

スプレッド
始値比
  • H
  • L
FX/為替レート一覧 FX/為替チャート一覧 株価指数/商品CFDレート一覧 株価指数/商品CFDチャート一覧

【今日のドル円】昨日の振り返りと今日のドル円相場見通し 2026年7月3日

ドル円レポート:FEB議長、7月利上げに触れず

ニューヨーク市場:乱高下の上、米雇用統計を受けて米利下げ観測の後退

欧州時間、財務省による「段階的な口先介入からの脱却」との報道が材料視され、円買いが優勢になると一時160.886円まで下落。その後は日米金利差を意識した円売り・ドル買いが下値を支え、161.642円まで買い戻された。
しかし、注目された米6月雇用統計で非農業部門雇用者数(NFP)が5.7万人増と、市場予想(11.3万人増)を大幅に下回る結果に。米政府要人から雇用環境への楽観的な発言があったものの、米利下げ期待の高まりによるドル売りが勝り、ドル円は160.628円まで急落した。

本日3日のアジア時間:ドル売り継続も、米休場を控え膠着警戒

アジア時間に入っても米雇用統計の結果を受けたドル売り(米利下げ観測の後退)が波及し、一時160.922円まで軟化した。本日の米国市場は独立記念日の振替休日で休場となる。市場の流動性が低下することから、突発的な仕掛けによるチョッピー(乱高下)な値動きには引き続き警戒が必要となる。

 

 
kurokawa.jpg 外為どっとコム総合研究所
黒川健(くろかわ・たける)
米国Capital Market Services LLCニューヨーク本社および上田ハーロー株式会社でカバーディーラー、プロップディーラーを約20年間務める。2021年9月(株)外為どっとコム総合研究所入社後は、テクニカル分析、ファンダメンタル情報を配信している。
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。