もっとも、売り一巡後は下げ渋る展開があり得る。ハンセン指数は前日に終値ベースで昨年5月9日以来の安値を更新しただけに、割安感が強まった銘柄を中心に買い直しが入りやすい。心理的節目の23000ポイントが下値支持として意識されると予想する。
25日のNY株式相場は高安まちまち。ダウ平均が続伸した半面、ハイテク株主体のナスダック総合は4日続落した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)は英金融大手のHSBC(00005)が香港終値を上回った一方、大型ネット株のアリババ集団(09988)とテンセント(00700)、保険株のAIAグループ(01299)、ゴールドジュエリーの老鋪黄金(06181)が下回って終えた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
