きのうの日経平均は3191円高と派手に上昇したが、マイクロンの時間外の急騰を受けて、米国株が大幅高となることを織り込んでいたと推測される。ダウ平均の失速やナスダックの下落を受けて、きょうは前日楽観に傾いた分の修正が入ると予想する。マイクロンのほか、サンディスク、コーニング、アプライド・マテリアルズなどが急騰しており、AI関連は総崩れにはならないとみるが、アップルの製品値上げは電子部品株にはバッドニュース。CME225先物は大幅安スタートを示唆しており、場中はマイナス圏で不安定な動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは70800-72500円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
