24日のNY市場で半導体のマイクロン・テクノロジーの決算発表を控え、ハイテク株が軟調に推移したが、引け後に発表された同社の3-5月期の売上高と調整後一株当たり利益、6-8月期の売上高見通しはいずれも市場予想を上回った。時間外取引でマイクロン・テクノロジーが急伸した。マイクロン・テクノロジーの好決算を受けて香港市場でも人工知能(AI)・半導体株が買われる可能性がある。
24のNY市場でダウ平均は182米ドル高と反発。一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は3日続落した。同日の香港株の米国預託証券(ADR)はまちまち。主力株ではテンセント(00700)、HSBC(00005)が香港終値を上回った半面、アリババ集団(09988)、美団(03690)が下回って引けた。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
