東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均が上昇した一方、S&P500とナスダックが下落した。ダウ平均は182ドル高の51848ドルで取引を終えた。原油価格の下落や長期金利の低下を受けて、景気敏感株に買いが入った。一方、マイクロン・テクノロジーの決算発表を前にハイテク株は売りに押された。ドル円は足元161円70銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて95円安の69465円、ドル建てが5円高の69565円で取引を終えた。
米国の引け後に発表されたマイクロンの決算は市場予想を大きく上回る好内容で、時間外で株価が急騰している。AI関連は直近で利益確定売りに押されていたが、きょうはマイクロンの好決算を受けて強い買いが入るだろう。AI関連以外も、原油安や米長期金利の低下を好感して買われる銘柄が多くなると見込まれる。主力銘柄がけん引役となって幅広い銘柄が上昇し、リスク選好ムードの強い地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは69700-72000円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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