東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は24ドル高の50668ドルで取引を終えた。序盤では300ドル超下げる場面があり、場中も方向感に欠ける動きが続いたが、プラスを確保した。ハイテク株が強く、ナスダックやS&P500は序盤はやや弱めであったものの、中盤以降は堅調に推移した。データ・サービス会社のスノーフレークが好決算を受けて急騰している。ドル円は足元159円20銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて1185円高の65745円、ドル建てが1190円高の65750円で取引を終えた。
米国株高を好感した買いが入ると予想する。きのうの日経平均は中東リスクを警戒して下落しており、下げ幅を4桁に広げる場面もあった。米国株が下げなかったことは強い安心材料となる。米国とイランに関しては、好材料が出てきたかと思えばそれを打ち消すようなニュースも出てきているだけに、高くなればリスク回避の売りは出てくるとみる。それでも、きのう米国株の上昇に乗り切れなかった分も挽回する形で、ハイテク主導の強い動きが見られるだろう。日経平均の予想レンジは65100-66000円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
