東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は276ドル高の50285ドルで取引を終えた。下げて始まり、しばらく軟調に推移したが、戦闘終結期待から下値は堅く、中盤にはプラス圏に浮上。約3カ月ぶりに史上最高値を更新した。ドル円は足元159円00銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建て・ドル建てともに650円高の62190円で取引を終えた。
米国株高を好感した買いが入ると予想する。ナスダックやS&P500と比べて出遅れていたダウ平均が高値を更新してきたことは、米国株の上昇継続に対する期待を高める。個別ではIBMが急騰しているほか、サンディスクやコーニングなど日本のハイテク株を刺激しやすい銘柄に強い動きが見られた。きのうの日経平均の4桁上昇でセンチメントの改善が見込まれる中、高く始まり、場中も落ち着いた動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは61500-62500円。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
