日経平均株価は4日続落。買い優勢のスタートとなったが、前日高値(61478円)を前に失速した。マイナスに転じて弱含む動きが続き、4日連続の陰線を形成して取引を終えた。
RSI(9日)は前日60.5%→57.0%(5/19)に低下。10日移動平均線(61892円 5/19)の上昇は続くが、5日移動平均線(61740円 同)が下落に転じており伸び悩む要因になる。4月以降の上昇継続の見方だが、アヤ戻しのあとのひと押しにも警戒がやや出てきたところである。あすは転換線(62006円 同)の上昇が一服するため、60000円を一時的に下回る可能性もあるが、上昇基調にある基準線(59089円 同)がサポートになることが想定される。
上値メドは、心理的節目は61000円、10日移動平均線、心理的節目の63000円、5/14高値(63799円)、64000円、64500円などがある。下値メドは、25日移動平均線(59944円 同)、4/30安値(58928円)、心理的節目の58000円や57500円などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
