東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は12ドル高の49609ドルで取引を終えた。4月雇用統計が市場予想を上回ったことを受けて、米国経済の底堅さを好感した買いが入った。ダウ平均は下げる場面もあったがハイテク株が強く買われており、ナスダックが1.7%高と大きく上昇している。ドル円は足元156円90銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建てが825円高の63665円、ドル建てが855円高の63695円で取引を終えた。
米国株高を受けて買いが入ると予想する。米国ではサンディスク、インテル、アドバンスト・マイクロ・デバイセズなどが2桁の上昇率となっており、ハイテク株の売買活況が見込まれる。CME225先物からは、寄り付きから大きく水準を切り上げる展開が想定される。ハイテク以外でも決算を材料に強く買われる銘柄は出てくると思われるだけに、高く始まった後も強い基調が続くだろう。日経平均の予想レンジは63200-64000円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
