日経平均株価は反発。寄り付きから上値を試す展開となったが、57000円処では伸び悩む展開となった。ただ、緩むことなくほぼ高値引けの陽線を形成し、先高期待を残す動きとなった。
RSI(9日)は前日61.9%→75.0%(4/10)に上昇。目先的には2月中旬のもみ合い水準に入ったことで25日移動平均線(53788円 4/10)に向けて反動安が生じることも想定されるが、今週は25日移動平均線が上向きに変化するほど強い上昇となり、当面の動きに強い変化をもたらす可能性が高い。前日からの見方に変化はなく、上目線が基本スタンスとなる。
上値メドは、心理的節目の57000円、3/2安値(57285円)、心理的節目の58000円や59000円、2/26高値(59332円)などが考えられる。下値メドは、3/18高値(55239円)、50日移動平均線(54905円 同)、75日移動平均線(53938円 同)、25日移動平均線、心理的節目の53000円や52000円、心理的節目の51000円などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
