東京市場は堅調か。米国株は上昇。米国とイランの2週間の停戦合意を好感して非常に強い動きとなり、ダウ平均は1325ドル高の47909ドルと4桁の上昇となった。ドル円は足元158円50銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建てが645円高の57075円、ドル建てが655円高の57085円で取引を終えた。
日本株は停戦合意をきのう先んじて消化しているが、CME225先物は上昇スタートを示唆している。米国株がしっかり上げた上に欧州株も強く、引き続き停戦合意を好感した買いが入ると予想する。ハイテク株やこれまで原油高を警戒して売り込まれていた銘柄が選好されるとみる。売りを出しづらい地合いが醸成され、指数は高く始まった後も水準を切り上げる動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは56800-57500円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
