ポンドドルは軟調な動き。先月始めにローソク足が雲を下抜けたことで下落示唆とされる「三役逆転」が点灯して以降、転換線が戻りの目処となる形で下落トレンドを形成。先月31日には1.3159ドルまで下落して昨年11月以来の安値を付けた。足もとでは1.31ドル台後半で推移している。
今月に入っても上値の重い展開が続いており、前述の先月31日安値を割り込むと下値余地が拡大する公算が高い。節目の1.31ドルを割り込むと、昨年11月に複数回試して割り込めなかった1.3000ドルの大台を視野に入れた動きも想定される。仮に上昇しても、本日1.3298ドルに位置する転換線が戻りの目処となるだろう。
(川畑)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
