東京市場は堅調か。米国株はまちまち。ダウ平均が下落した一方、ナスダックとS&P500は上昇した。ダウ平均は61ドル安の46504ドルで取引を終えた。トランプ大統領の演説が失望を誘って売りが先行。ただ、イランがオマーンとホルムズ海峡を巡って協定を策定しているとのニュースが伝わったことから、急速に値を戻して取引を終えた。ドル円は足元159円50銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建てが980円高の53400円、ドル建てが970円高の53390円で取引を終えた。
きのうの日経平均は、トランプ大統領の演説が米国株の下落要因になるとの見方から、1276円安と4桁の下落となった。きょうは米国株が大崩れしなかったことを好感した買いが入ると予想する。ただ、NY原油は急騰している。また、本日は米国、英国、香港など多くの株式市場が休場で、市場参加者の減少が予想される。米雇用統計の発表前でもあり売買は盛り上がりづらく、買い一巡後は様子見姿勢が強まるだろう。日経平均の予想レンジは52800-53600円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
