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FX個人投資家動向、トランプ氏の「イラン撤退」発言でドル円158円台へ|高金利通貨がシェア拡大 2026年4月1日

前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人投資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引を行う上での参考情報としてお役立てください。
※外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。

31日から本日東京市場までのドル円の市況

3月30日、トランプ米大統領が「同盟国は、米国からジェット燃料を購入するか、あるいは自力でホルムズ海峡から調達すべきだ」と述べたことで、米軍の対イラン軍事作戦終了への期待が高まり、ドル高の流れが巻き戻され、ドル円は158.67円付近まで下落した。

本日のアジア時間も、早朝にトランプ大統領が「2~3週間以内にイランから撤退する」と改めて表明したほか、日本時間2日午前10時に米国民向けの演説を行うとしたことで、対イラン軍事作戦終了への期待がさらに強まり、ドル円は158.449円まで下落した。その後は158.90円付近まで戻したものの、時間外のNY原油先物価格が値を崩すと、ドル円も158.60円台まで緩んだ。

また、本日発表された日銀短観では、大企業製造業・非製造業ともに足元・見通しとも市場予想を上回り、企業マインドの底堅さが示された。さらに、日本の3月製造業PMIでは投入コストの上昇率が19カ月ぶりの高水準となり、日銀の追加利上げに対する期待は維持された。

ドル円 60分足チャート(外為どっとコム外貨ネクストネオ)

ドル円 60分足チャート(外為どっとコム外貨ネクストネオ)

外貨ネクストネオチャート

取引金額とポジション金額

取引金額が前日比で27.1%の大幅増となっており、市場全体の取引が非常に活発化している様子がうかがえる。また、売建玉が減少(-4.1%)する一方で買建玉が5.6%増加し、市場参加者の間で買い意欲が強まった。

  取引金額 売建玉 買建玉
前日比 27.1% -4.1% 5.6%

※外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。

市場シェア上位

ドル円(USD/JPY)の市場シェアは71.1%と引き続き圧倒的な首位を保っているものの、前日比では5.2%低下した。その一方で、豪ドル円(AUD/JPY)が2.0%増、メキシコペソ円(MXN/JPY)が1.4%増とシェアを伸ばした。

順位 通貨ペア 市場シェア 前日比
 1位 USD/JPY 71.1% -5.2%
 2位 AUD/JPY 8.1% 2.0%
 3位 MXN/JPY 5.9% 1.4%
 4位 TRY/JPY 2.8% -0.4%
 5位 AUD/USD 2.8% 1.2%
 6位 ZAR/JPY 2.3% 0.4%
 7位 EUR/USD 2.0% 0.7%
 8位 GBP/JPY 1.8% -0.3%
 9位 EUR/JPY 1.4% -0.3%
10位 GBP/USD 0.7% 0.4%

※外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアのうち、取引量が多かった上位10位です。

ポジション増減

ドル円(USD/JPY)の買ポジションが16.9%と大きく増加する一方で売ポジションが減少。また、ユーロドル(EUR/USD)でも買ポジションの大幅減(-15.4%)と売ポジションの増加(12.9%)が見られ、個人投資家は「ドル買い」を進めた。その一方で、メキシコペソ円(MXN/JPY)は売ポジションが15.6%急増しており、一部の新興国通貨に対しては売り目線が強まった。

通貨ペア 売ポジション(Short) 買ポジション(Long)
USD/JPY -9.6% 16.9%
EUR/JPY 3.6% -4.9%
EUR/USD 12.9% -15.4%
GBP/JPY -5.1% 1.8%
AUD/JPY 0.2% 2.1%
NZD/JPY -2.5% -1.0%
ZAR/JPY -4.0% -0.3%
TRY/JPY 0.4% 1.3%
CNH/JPY -0.2% 1.8%
MXN/JPY 15.6% -1.6%
SGD/JPY -4.3% 0.3%

ポジション比率情報

※外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

 

 
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