東京市場は軟調か。米国株はまちまち。ダウ平均が上昇し、S&P500とナスダックが下落した。ダウ平均は49ドル高の45216ドルで取引を終えた。前営業日に大きく下げた反動で買いが先行。ただ、原油高が重荷となる中でハイテクグロース株が弱く、上値は重かった。ドル円は足元では159円80銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中終値と比べて円建て、ドル建てともに935円安の51115円で取引を終えた。
米国ではサンディスクやマイクロンなど、日本のハイテク株を刺激しやすい銘柄が大きく下落しており、売りが優勢になると予想する。原油価格の上昇も日本株には逆風となる。ダウ平均がプラスで終えているだけに、押し目では買いが入ると考える。ただ、中東情勢は依然として不透明感が強く、主力株を手がけづらい中でさえない動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは50900-52100円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
