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【見通し】今日の株式見通し=一進一退か 中東和平への期待は支えも原油高が重石

東京市場は一進一退か。米国株は反発。ダウ平均は305ドル高の46429ドルで取引を終えた。米国がイランに対し和平案を送付したと報じられ、紛争終結への期待から買いが優勢となった。原油価格が一時86ドル台まで急落し、米長期金利が低下したことも相場を支援した。一方、アマゾンやエヌビディアなどは2%程度上昇したものの、マイクロソフトなど米巨大ハイテク株の一角が冴えず、主要指数の反発力は限定的なものとなった。ドル円は足元159円40銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比で円建てが160円高の53640円で取引を終えた。

 米国株の上昇や円安進行を受けて、寄り付きから買いが先行する展開を予想する。ただ、マグニフィセント・セブンなど米巨大ハイテク株の動きに力強さが欠けるなか、国内でも指数の戻り一服感が意識されやすい。グロース株を中心に反落する銘柄が増え、値上がり銘柄数は前日に比べて減少する可能性が高いだろう。昨日の時間外で80ドル台まで低下したWTI原油先物が、足元で90ドル台へ値を戻していることも、インフレ再燃懸念として上値を抑える要因となる。一方で、大口投資家によるリバランスに伴う下値買いや、あすの権利付き最終日を控えた売り控えが下支えになるとみる。
 日経平均は買い先行後、徐々に上値の重さが意識され、一進一退の動きになると予想する。予想レンジは53500-54100円。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ