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【見通し】今日の株式見通し=大幅安か 中東情勢の緊迫化と原油高を嫌気

東京市場は大幅安か。米国株は19日、20日ともに下落。とくに20日の下げは大きくダウ平均は443ドル安の45577ドルで取引を終えた。米国債利回りの上昇が重しとなるなか、米国によるイランへの地上部隊派遣準備の報道や、イラクの原油供給に関する不可抗力宣言が伝わったことで原油相場が一段高。地政学リスクの上昇を受けて投資家心理が冷え込み、ナスダックが2%超の下落となるなど全面安の展開となった。ドル円は足元159円30銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比で1930円安の51060円で取引を終えた。

 米国株の下落と先物の大幅な値下がりを受けて、きょうの日本株は寄り付きから極めて強い下押し圧力にさらされると予想する。CME225先物は51000円台前半でのスタートを示唆しており、まずは節目の51000円を維持できるかが焦点となるだろう。
 中東情勢については、トランプ米大統領は日本時間22日8時44分にイランが48時間以内にホルムズ海峡を開放しなければ発電所を標的に攻撃を始めるとSNSで表明。これを受けてイラン革命防衛隊は22日、発電所への攻撃が実施されればホルムズ海峡を完全に封鎖するとして反発している。
 予断を許さない状況が続いていることから、リスク回避を最優先とした不安定な動きが続くだろう。「WTI原油先物が再び100ドル超え」となった場合、さらに一段安となる可能性もある。場中はヘッドラインに警戒しておきたい。 日経平均の予想レンジは50500-51700円。



・提供 DZHフィナンシャルリサーチ