日経平均株価は大幅反落。下落幅は一時4000円を超える場面があった。寄り付きから下落幅を拡大する展開となり、一目均衡表の雲下限(51361円 3/9)付近で下げ止まった。売り一巡後は下げ幅を縮小し、75日移動平均線(52745円 同)付近を意識して終えた。
RSI(9日)は前日42.7%→27.9%(3/9)に低下。2/26高値(59332円)からの下落途中の中段保ち合いを下放れる格好となった。短期間で100日移動平均線(51992円 同)などまで値幅調整が進んだことで自律反発の可能性もあるが、下向きに変化している5日移動平均線(54830円 同)や25日移動平均線(56087円 同)、10日移動平均線(56571円 同)などが上値抵抗となる。
上値メドは、50日移動平均線(54210円 同)、心理的節目の55000円、25日移動平均線、10日移動平均線、心理的節目の57000円などが考えられる。下値メドは、100日移動平均線、心理的節目の51000円、心理的節目の50000円、心理的節目の49000円、12/18安値(48643円)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
