前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
FX投資家フローと市況
前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯の個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

26日、植田日銀総裁の読売新聞インタビュー記事や高田日銀審議委員のタカ派発言を受けて円買いが進行し、ドル円はアジア時間に155.693円まで下落した。NY時間に発表された米新規失業保険申請件数が強い結果となりドル買いで反応し、ドル円は一時156.25円付近まで上昇した。その後、155.80円台まで下げたものの、金の下落などを通じたドル買いに支えられ、ドル円は156.432円まで上昇した。
もっとも、エヌビディア株が好決算にもかかわらず大幅安となったほか、米国とイランのスイス・ジュネーブでの3回目となる核協議で「大きな進展があったものの、合意には至らなかった」と報じられたことなどから、ドル円は156.07円付近まで下落した。
本日のアジア時間は、引き続き日銀の3月利上げが意識されたほか、米10年債利回りの4.0%割れを受けてドル円は155.542円まで下落した。ただ、後場に入り日経平均がプラス圏へ浮上したことから、ドル円も155.85円付近へ戻した。
取引金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。

市場シェア上位
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

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