東京市場は堅調か。休場明けの米国株は上昇。ダウ平均は32ドル高の49533ドルで取引を終えた。ソフトウェア関連が弱く、序盤では300ドル超下げる場面があった。しかし、金融株などに買いが入って反転し、終値ではプラスを確保した。ドル円は足元153円20銭近辺で推移している。CME225先物は大阪日中比と比べて円建てが475円高の57085円、ドル建てが495円高の57105円で取引を終えた。
米国株は3指数とも売りをこなしてプラスで終えており、日本株にも買いが入ると予想する。日経平均はきのうまで4日続落しており、値ごろ感は出てきている。きょうは特別国会の召集日で、政策期待も高まりやすいタイミング。ここ数日は場中の動きがさえないだけに高くなれば売りは出てくるとみるが、5日線(57121円、17日時点)向けて戻りを試す1日となるだろう。日経平均の予想レンジは56700-57200円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
