日経平均株価は大幅続落。序盤は買い優勢で上値を伸ばす展開となり、1/14につけた史上最高値(54341円)に迫る場面があった。一方、急速に売りに押される展開となった。5日移動平均線(53209円 2/2)や10日移動平均線(53223円 同)、一目均衡表の転換線(53220円 同)がサポートにならず、25日移動平均線(52539円 同)付近まで下落する安値引けの陰線を形成して終えた。
RSI(9日)は前日46.1%→45.1%(2/2)に低下。25日移動平均線上を保っていることで、1/14の史上最高値からの調整はもみ合いの範ちゅうであり、上値目線は継続の判断となる。あすは10日移動平均線上を回復し、きょうの陰線をダマシにできるかが焦点となる。
上値メドは、10日移動平均線や心理的節目の54000円、2/2高値(54247円)、1/14高値(54487円)、心理的節目の55000円や56000円などが想定される。下値メドは、25日移動平均線、1/21安値(52194円)、心理的節目の52000円、1/9高値(51986円)、50日移動平均線(51180円 同)、75日移動平均線(50755円 同)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
