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ドル/円、有事のドル買い?158円を試す展開となるか…米12月ISM製造業景況指数にも注目(今夜のFX予想)2026/1/5 #外為ドキッ

短期トレード即効チャージ ドル円

「ドル/円」をデイトレードする上でFX個人投資家が事前にインプットしておきたいトレードシナリオなどを、ギュッとまとめました。

執筆:外為どっとコム総合研究所 宇栄原 宗平
X(Twitter) : https://twitter.com/gaitamesk_ueha

『最新のドル/円相場を解説』

最新のマーケット情報まとめ


<週足チャート分析>
・2025年、 157円前半でスタートして140円割れの場面もあったが、年末156円後半でクローズ(V字回復)
・現状: 上昇基調を維持、移動平均線(13週、26週、52週)は上向き傾向
・52週線が上向きに転換すれば:強気のパーフェクトオーダー形成で明確な上昇トレンドへ
・上値目標、直近高値: 157.89円 昨年高値: 158.86円 ダブルボトムのネックライン: 158.00~158.80円ゾーン
・下値サポート、移動平均線 レンジ下限: 154円台

<本日の注目ポイント>
・24時発表: 米12月ISM製造業景況指数
 前回: 48.2
 予想: 48.3
 注目点: 好不況分岐点の50にどれだけ近づけるか(50に近いほどドル買い)

<その他の注目材料>
 ・米国株の動向: 日経平均が1,500円超の上昇、米株は?
 ・地政学リスク: アメリカのベネズエラ軍事攻撃による市場の不安定化→有事のドル買いの可能性
 ・政府の円安牽制リスク
  12月22日~: 政府高官から相次ぐ牽制発言
  結果: 約2円の下落(為替介入警戒による円買い)

<今後の注意点>
 ・158円接近時: 再び政府からの円安牽制発言の可能性
 ・勢いが強い局面では特に警戒が必要

<結論>
・短期トレンド: 上昇基調を維持、158円台への挑戦が焦点
・重要水準: 158.00~158.80円のネックライン突破が上昇加速のカギ
・上値目標: 突破後は160円台、さらに162円手前を目指す展開
・下値リスク: 154円が支持として意識されるか
・本日の注目: ISM製造業指数(24時)と米国株の反応

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uehara.jpg 外為どっとコム総合研究所 情報企画部 為替アナリスト
宇栄原 宗平(うえはら・しゅうへい)
国際テクニカルアナリスト連盟 認定テクニカルアナリスト(CFTe) 2015年から金融業界に参入し、顧客サポートなどに従事。また金融セミナーの講師としても活躍する。2022年2月(株)外為どっとコム総合研究所へ入社。これまでの経験や知識を活かしながら、FX個人投資家へ精力的な情報発信を行っている。経済番組専門放送局「ストックボイス」、ラジオ(ニッポン放送)でのレギュラー解説ほか出演多数。マネー誌『ダイヤモンドZAi(ザイ)』にてドル円・ユーロ円見通しを連載中。
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