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【FX/イベント】就寝前にあしたのネタをチェック! オーストラリアGDP、トルコCPI、アメリカADP民間雇用者数ほか 2025年12月3日分 #外為ドキッ

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翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。


※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。
※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。

更新日時:2025年12月2日 19時00分

【12/3(水)】:オーストラリアGDP、トルコCPI、アメリカADP民間雇用者数ほか 2025年12月3日分 #外為ドキッ

 

・9:30 オーストラリア 7-9月期GDP(前期比)

【前回】0.6% 【市場予想】0.7%

ポイント:

GDPは今年に入り拡大傾向が続いています。政府支出が7-9月期のGDPを0.4%ポイント押し上げた可能性があるほか、家計支出や住宅投資も底堅く推移したことから、市場予想を上回る0.7%成長が見込まれています。この数字を基にすれば前年比で2.2%の成長となり、中銀の今年の成長率見通し2.0%を超えることになります。さらに、7-9月期のインフレ率も中銀の目標レンジ上限である3%を超えているため、中銀のタカ派姿勢を後押しする材料となる可能性があります。

 

FX視点:

- 市場予想を上回れば、中銀のタカ派化が意識され、豪ドルの上昇が期待されます。

- 市場予想を下回れば、タカ派化期待の剥落から豪ドルが下落する可能性があります。

 

・16:00 トルコ 11月CPI(前年比)

【前回】32.87% 【市場予想】31.60%

ポイント:

10月のCPIは前年比32.87%と、9月の33.29%から低下しました。11月も季節的要因の影響で、伸びはさらに減速すると見込まれています。ただし、中銀の予測レンジ31%~33%の中央値付近にあるため、利下げ期待は高まりにくい状況です。インフレ鈍化のペースは緩やかにとどまる可能性があります。

 

FX視点:

- 市場予想を上回れば、11日の金融政策で金利据え置き期待が強まり、トルコリラが上昇する可能性があります。

- 市場予想を下回り、中銀の見通し幅の下限に近づけば、利下げ幅拡大への意識からトルコリラが下落する可能性もあります。

 

・22:15 アメリカ 11月ADP民間雇用者数

【前回】4.2万人 【市場予想】1.0万人

ポイント:

10月分は4.2万人増と、9月の2.9万人減少から増加に転じました。教育・ヘルスケア分野が好調だった一方、専門職や情報分野は冴えない結果となり、内容はまちまちでした。また、大企業の採用数が全体を支えたものの、中小企業は減少しており、労働市場に対する不安は残っています。求人件数の持ち直しは好感されますが、企業側が採用数を絞っている様子もうかがえ、雇用に対して前向きな見方にはなりにくく、米国の12月利下げが完全に払しょくされる状況にはないようです。

 

FX視点:

- 市場の目線が徐々に下がってきているため、予想比で強めの結果となれば、米ドルの買い戻しがより大きくなる可能性があります。

- 市場予想を下回り、マイナスとなれば、改めて米国の利下げ期待が進展し、米ドルの上値を重くしそうです。

詳しくはこちら

ドル/円見通しズバリ予想、2分早わかり「アメリカ10月ADP民間雇用等者数」2025年12月3日発表 #外為ドキッ

https://youtu.be/_ks0ZqDFOFU

※Bloombergのデータを基に作成
※米政府機関発表の指標は、米政府機関閉鎖による影響から発表されない可能性があります。

 

 

 

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