
翌日のイベントをダイジェスト形式で手短にお伝えします。
※経済指標は、発表者の都合により日時が急きょ変更になる可能性もあります。
※市場コンセンサスは、時間経過とともに変わることがあります。
更新日時:2025年11月12日 19時00分
【11/13(木)】:オーストラリア失業率、イギリス3QGDPほか 2025年11月13日分 #外為ドキッ
・9:30 オーストラリア 10月失業率
【前回】4.5% 【市場予想】4.4%
ポイント:
9月は4.5%と、8月の4.3%(4.2%から修正)から悪化し、オーストラリア経済に対する懸念や利下げ期待を高めました。今回も失業率の動向が注目されますが、仮に悪化しても、オーストラリアのインフレ率が中銀の目標値である2~3%を若干上回っている状況下では、直ちに追加利下げへの期待は高まりにくいと考えられます。
FX視点:
- 失業率が市場予想を下回れば、経済の先行き不安が後退して、豪ドルを支えることが期待されます。
- 失業率が前月から横ばいとなれば、オーストラリアのスタグフレーションが警戒され、豪ドルの上値を重くする可能性があります。
・16:00 イギリス 3Q GDP(前期比)
【前回】0.3% 【市場予想】0.2%
ポイント:
英政府統計局(ONS)が14日に発表した4~6月期の国内総生産(GDP)は前期比0.3%増となり、民間エコノミストおよびBOEの予想(0.1%)を上回りました。ただし、企業の保険料負担増などの影響から、伸びは限定されました。7-9月期も前期と同程度の伸びが予想されていますが、11月26日の予算案公表で大規模な増税が予想される中で、英経済に対して強気になりにくい状況です。
FX視点:
- 予想を上回れば、ポンド高で反応しそうですが、予算案公表を控えて上値は限定される可能性があります。
- 予想外に成長が低迷すればポンドの上値を圧迫する可能性があります。

※Bloombergのデータを基に作成
※灰色は米政府機関閉鎖による影響から、発表されない可能性があります。
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