東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は43ドル高の46441ドルで取引を終えた。政府機関の一部閉鎖決定を受けて下げる場面もあったが、下押し圧力は限定的。9月ADP民間部門雇用者数が弱い結果となったことでFRBの利下げ継続期待が高まり、中盤以降は概ね堅調に推移した。ドル円は足元147円00銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが285円高の44825円、ドル建てが375円高の44915円で取引を終えた。
きのうの日経平均は期初の益出しと思われる売りに押されて381円安(44550円)と大きく下げたが、取引時間中に米国の政府閉鎖決定のニュースを消化する状況であったことも、押し目買いを手控える要因になったと思われる。政府閉鎖が米国株の売り材料にはならなかったことから、きょうは買いが優勢となるだろう。動きが良くなれば戻り売りは出てくるとみるが、きのう全面安となった反動で広範囲に買いが入ると想定されるだけに、場中は上を試しやすい地合いが続くと予想する。日経平均の予想レンジは44700-45050円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
