東京市場は堅調か。先週末の米国株は上昇。ダウ平均は172ドル高の46315ドルで取引を終えた。利下げ継続に対する期待が強い中で堅調に推移。アップルやテスラなど主力グロース株の一角に強い動きが見られた。ドル円は足元147円90銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが275円高の45005円、ドル建てが370円高の45100円で取引を終えた。
米国株の上昇を好感した買いが入ると予想する。先週金曜の日経平均は日銀会合の結果発表後に値を崩しており、高くなったところでは利益確定売りが出やすくなるとみる。ただ、米3指数はそろって史上最高値を更新しており、FOMCを通過した後の動きが強い。ドル円も落ち着いており、米国株の上昇基調が続くことで日本株もその恩恵を受けられるとの期待は高まる。場中はプラス圏でしっかりとした動きが続くだろう。日経平均の予想レンジは44900-45400円。
(小針)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
