日経平均株価は大幅反発。寄り付きから上値を試す展開となり、25日移動平均線(42243円 9/4)を上回る展開となった。後場も一段高となり、5日移動平均線(42347円 同)や10日移動平均線(42492円 同)なども上回って終えた。
RSI(9日)は前日の34.5%→49.0%(9/4)に上昇。大きな見方は変わらないが、一目均衡表の基準線(41863円 同)を割り込まずに切り返したことや、短期の移動平均線上を回復した。8月後半からの保ち合いが煮詰まってきたことから、きょうの陽線が上放れのきっかけになるかが注目される。一方、基準線を下回る場合、7/31高値(41151円)に向けて目先的には下落幅を拡大する展開につながる公算が大きい。
上値メドは、心理的節目の43000円、8/25高値(43201円)、8/19高値(43876円)、心理的節目の44000円などがある。下値メドは、25日移動平均線、基準線、7/31高値(41151円)、心理的節目の41000円や40500円、8/4安値(39850円)などがある。
(山下)
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
