前日欧州時間から本日アジア時間のマーケット動向と個人資家動向をまとめました。市場参加者の動向を確認し、FX取引をする上での情報としてお役立てください。
FX投資家フローと市況
前日オープンから本日15時までのUSDJPYの値動き(ローソク足)と個人投資家動向です。(画面下のグラフは各時間帯の個人投資家の売買を表しており、青いバーが売数量、赤いバーが買数量です。)

27日、フランスの政局不安からユーロが主要通貨に対して下落し、相対的にドル買いとなり、ドル円は欧州時間に148.186円まで上昇した。NY時間は特に重要な経済指標の発表がなく、NY株式市場の引け後に発表されるエヌビディア決算を控える中、月末フロー主導で、ドル円は147.294円まで下落した。また、ウィリアムズNY連銀総裁は「いずれ適切な時期に金利を引き下げることが妥当になる」との認識を示した一方で、「雇用と物価のリスクは均衡に近づいている」とも述べた。
なお、エヌビディアが決算を発表し、売上高は過去最高を記録した一方、データセンター部門の売上が予想に届かなかったため、同社株は時間外取引で一時5%超下落したが市場の反応は限定的となった。
本日アジア時間、中川順子日銀審議委員は、山口県金融経済懇談会で高関税政策を巡る日米合意を念頭に「進展がみられる」と評価した。一方で、今後の影響に関し「いまだ不確定な要素が多く残る状況が続いている」との認識も示し、動向を注視する考えを強調した。発言を受けてドル円は147.192円まで下落する場面があったが、すぐに147円ミドルレベルまで切り返した。ただ、本邦の2年債入札が低調だったことで、金利に上昇圧力がかかり、ドル円は147.083円まで下落した。
取引金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」の取引を円換算した取引金額です。

市場シェア上位
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」取り扱い通貨30通貨ペアの内、取引量が多かった上位10位です。

ポジション金額
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」ポジションの円換算金額です。(青いバーが売建玉、赤いバーが買建玉です。)

ポジション増減
外為どっとコムのFX取引サービス「外貨ネクストネオ」主要通貨ペアのポジション増減(前日比)です。

外為どっとコムの取引サービス「外貨ネクストネオ」での取引データを元に作成しています。
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
