東京市場は堅調か。米国株は上昇。ダウ平均は507ドル高の45010ドルで取引を終えた。米国と日本が関税交渉で合意に至ったことに加え、フィナンシャル・タイムズ(FT)が米国とEUの関税交渉で合意が近いと報じたことも追い風となった。ドル円は足元146円50銭近辺で推移している。CME225先物は円建てが420円高の41640円、ドル建てが480円高の41700円で取引を終えた。
きょうの日経平均も強い動きが続くと予想する。きのうの日本と米国の関税交渉の合意に加え、米国とEUの関税交渉が合意が近いと報じられたことにより、米国と主要貿易相手国との関税交渉の進展期待が高まっている。また、アルファベットが引け後に発表した第2四半期決算が予想を上回り時間外で上昇していることも追い風となろう。CME225先物は上昇スタートを示唆しているが、リスクオンの流れから高く始まった後も堅調な推移になるとみる。日経平均の予想レンジは41500-42000円。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
