日経平均株価は反落。マイナス圏でさえない展開となり、陰線で5日移動平均線(39711円 7/10)を下回って終えた。
RSI(9日)は前日の55.5%→35.5%(7/10)に低下。引き続き見方は変わらず、4/7安値(30792円)を起点とした短期波動は上昇が続いている。一方、前日に上回った10日移動平均線(39872円 同)をあっさり下回った点はやや力不足の感が残る。RSIはあすも低下が続きやすいタイミングとなる。一目均衡表の基準線(39190円 同)や25日移動平均線(39019円 同)付近まで調整幅が拡大する可能性も高い。ただ、その場合でも6/18高値(38885円)付近に向けた単なる揺り戻しが生じる意味合いとなる。
上値メドは、心理的節目の4万円、6/30高値(40852円)、昨年7/17安値(41054円)、心理的節目の42000円、昨年7/11安値(42102円)などがある。下値メドは、基準線や25日移動平均線、心理的節目の38500円、200日移動平均線(38080円 同)、6/13安値(37540円)などがある。
・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
