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ユーロ円今週の予想「上値余地を探る動き。強い上値抵抗にも注意。」FXチャート分析 2025/7/7

【ユーロ円週間予想】“ユーロ強気”。強い上値抵抗にも注意。 

 直近の日足は値幅の小さい陰線引けとなり、上昇一服となりましたが、下げエネルギーの強いものではなく、下値を切り上げる流れにも変化が認められません。一方で170.60-70超えに強い上値抵抗が控えており、170円台からの買いも慎重に臨む必要があります。短期トレンドは強い状態を維持していますが、169円を割り込んで終えた場合は、日足の形状が悪化して下値リスクがやや高くなります。168.50以下で終えた場合は、急角度で下値を切り上げて来た流れに変化が生じて、調整下げ局面入りの可能性が高くなります。この場合でも164円を割り込んで越週しない限り、短期トレンドは大きく変化せず、調整下げの範囲内となります。日足の上値抵抗は170.30-40,170.60-70,171.10-20,171.50-60に、下値抵抗は、169.50-60,169.10-20,168.50-60,167.90-00にあります。21日、120日、200日移動平均線は167.85,162.48,162.45に位置しており、全てを上抜けた状態にあり、短期トレンドは“ユーロ強気”の流れにあります。

 一方週足は、6週連続陽線引けとなり下値を切り上げています。個々の陽線は上昇エネルギーの強いものではありませんが、164円台乗せの越週から新たな上昇トレンド入りしており、トレンドは強い状態を保っています。このトレンドの基点となった5/23に付けた161.09の直近安値から数えて今週は8週目、164円台からしっかり上抜けて、新たな上昇トレンド入りして6週目に入ります。一相場7-8週の日柄から見れば、1-2週間は強いトレンドを維持すると見られますが、直近の陽線が上昇余力に乏しいものであることから、小反落の可能性もあり、買いも慎重に臨む必要がありそうです。今週の週足ベースで見た上値抵抗は170.60-70,170.90-00,171.40-50に、下値抵抗は169.40-50,168.60-70,167.90-00,166.40-50にあります。31週、62週移動平均線は162.42と163.68に位置しており、中期トレンドをサポート中です。

 今週の戦略は、ユーロ買いは169.50-60で押し目買い。損切りは浅い場合で168.80,深い場合は下値リスクがやや高くなる168.90に置く必要があります。売りは様子見か161.10に損切りを置くなら160.60-70で軽く戻り売り。

 上値は、170.30-40に軽い抵抗が、170.60-70,169.90-00,171.10-20,171.40-50,171.80-90に強い抵抗がありますが、どこまでクリア出来るかトライする動きが継続すると見られます。下値は、169.90-00に軽い抵抗が、169.50-60,169.10-20,168.60-70に強い下値抵抗がありますが、全て切り崩して168.50以下で終えた場合は、日足の形状が悪化して、下値余地がもう一段拡がり易くなります。167円も割り込んで終えた場合は調整下げ余地が一段と拡がり易くなり、今回の上昇の基点となった164~165円台の下値抵抗の強さを確認する動きへ。

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