クローナ軟調、今週木曜にCPI発表控える=スウェーデンクローナ
ドルクローナは軟調。ドルの対欧州通貨での上昇に加え、木曜日のスウェーデン消費者物価指数での物価の伸び鈍化見込みによるクローナ売りも出ていると見られる。
先週金曜日米雇用統計後に1ドル=10.175を付けたドルクローナは10.30前後で週の取引をスタートし、10368と8月19日以来のドル高クローナ安となった。対円でもクロー
ナ安が優勢で、東京午前に13.782を付けた。8月7日以来1月強ぶりの安値。
(配信:みんかぶFx 2024/9/9(月) 17:15)
「高機能チャート(テクニカル分析)」はこちら
PC:https://www.gaitame.com/markets/chart/advanced.html
スマホ:https://www.gaitame.com/markets/chart/advanced_sp.html
●免責事項
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。
本サイトに掲載する情報には充分に注意を払っていますが、その内容について保証するものではありません。また本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであって、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスの閲覧によって生じたいかなる損害につきましても、株式会社外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承ください。