G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月21日(金) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
主要抵抗線はおおむね突破

【基調】
上値試し

【目先の注目材料】
・国際商品価格、主要国株価

【本文】
豪ドル/円が反発基調を強めている。今月7日には78.60円台まで下落して1年10カ月ぶりの安値を付けたが、その後は急速に切り返しており、本日のアジア市場では82.20円台へと上昇している。

米中貿易摩擦問題に収束の兆しは見えていないものの、中国の李克強首相が人民元の切り下げを否定した事や、上海株が下げ止まった事などから、中国経済に対する過度な不安が後退しているようだ。また、トルコ中銀の大幅利上げなどで新興国通貨安が一服した事も投資家心理を改善させており、豪ドルの反発に寄与している模様。そうした中、昨日はNYダウ平均株価が史上最高値を更新した他、本日は米格付け会社S&Pが豪州の格付け見通しを「弱含み」から「安定的」に引上げるなど、豪ドルへの追風が強まっている。

週末を控えて調整的な豪ドル売りが出る可能性はあるが、大幅な豪ドル/円の下落は考えにくいところだろう。むしろ、好地合いの下でどこまで上値を伸ばせるかに注目が集まりそうだ。なお、足元の反発でチャート上の主なポイントは概ね上抜けており、抵抗になりそうな重要ポイントは200日移動平均線(執筆時83.33円前後)まで見当たらない。


バックナンバー(2018年9月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

全通貨ペア業界最狭水準スプレッド

深田恭子さん写真集発売記念キャンペーン

総額100万円!全員集合キャンペーン

お客さま超感謝祭キャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

FXブログ

取引ツールNo.1を目指して。FXは外為どっとコム