G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月5日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBAのスタンスを再確認

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・11/6 RBA政策金利発表
・米長期金利、主要国株価

【本文】
明日6日の豪中銀(RBA)理事会は、政策金利の据置き(1.50%)が確実視されている。9月失業率が約6年ぶりの水準に改善するなど豪州景気は堅調だが、先月31日に発表された7-9月期消費者物価指数は、前期から伸びが鈍化しており、RBAが利上げを急ぐ理由は見当たらない。中国経済の減速に対する警戒感もあって、利上げ前倒し観測は高まりにくい地合いにある。市場では、RBAの利上げは最短でも1年後、という見方が大勢を占めている。今回のRBA声明では、こうした市場の見方とRBAの認識にズレがないか再確認したい。なお、RBAは前回の声明で「失業率のさらなる低下とインフレ率の目標水準への回帰が予想されているが、そのペースは緩やかである可能性が高い」との見解を示している。RBAの見解に大きな変化がなければ、豪ドル相場への影響も限られる公算が大きいだろう。


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