G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月24日(火) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
基調インフレは2%台への回帰なるか

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・7/25 豪4-6月期消費者物価指数
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
豪中銀(RBA)は、次の一手が利上げになるとの見通しを示しながらも、当面は現在の金利水準を維持する中立スタンスを示している。インフレ率の上昇が鈍い事が最大の理由と見られるだけに、明日25日に発表される豪4-6月期消費者物価指数に注目が集まっている。

前回(1-3月期)は前年比+1.9%にとどまったが、今回は+2.2%に加速する見通しだ。ただ、ブレの大きい項目を除いた物価上昇率で、RBAが重視する基調インフレ率は+1.9%にとどまると予想されている。2015年10-12月期以来10四半期ぶりに、基調インフレ率がRBAのインフレ目標(2-3%)の下限を超えられるかが、今回の焦点となりそうだ。仮に2%台に加速すれば、利上げ前倒し観測に繋がり、豪ドル買い材料となるだろう。一方、予想を下回れば前回から鈍化する事になるため、利上げ期待が萎むとともに豪ドル売りに繋がる公算が大きい。

なお、24日時点で利上げ確率(0.25%利上げの織り込み度合い)が5割を超えるのは、2019年7月の会合であり、RBAの利上げは早くても1年後というのが足元の市場の見立てとなっている。


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