G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

6月18日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
米中貿易戦争をめぐる懸念と豪ドル/円相場

【基調】
下値限定

【目先の注目材料】
・6/19 RBA議事録
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
豪ドル/円は、一時82.00円台まで反落するなど、足元で弱含みの推移となっている。前週末に米国が中国製品500億ドル相当に関税を賦課すると発表したのに対し、中国側も同規模の対抗措置を講じるとした事からリスク回避ムードが漂っている。このまま、米中貿易戦争がエスカレートすれば、豪ドル/円には一段と下押し圧力がかかる可能性もある。

ただ、今後もし中国が米農産物の輸入に報復関税を課せば、トランプ米大統領にとって有力な支持層である農家が大きな痛手を蒙る事にもなりかねない。秋には中間選挙を控えている事から、7月6日までの発動猶予期間内に、なんらかの事態収拾に動くと見ておきたい。

豪ドル/円は、4月以降の値動きが示すとおり81円台前半は強いサポートになると見られるため、現値付近からの下値余地は小さいだろう。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2018年6月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

全通貨ペア業界最狭水準スプレッド

外為フェスタキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

FXブログ

口座開設