G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

5月22日(火) ポンド/米ドル

【通貨ペア】
ポンド/米ドル

【今日のトピック】
MPCメンバーが揃って議会証言に

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・カーニー総裁ほか、BOE理事議会証言
・国際商品価格

【本文】
本日は、カーニー英中銀(BOE)総裁以下、ラムスデンBOE副総裁、サンダース委員、ブリハ委員ら、英金融政策委員会(MPC)の面々が、英議会財務委員会の公聴会で10日に公表したインフレレポートについて説明する。

10日のインフレレポートではGDP見通しとインフレ見通しを下方修正。利上げバイアスは維持したが、「インフレ鈍化は予測よりも早くなる見通し」とした上で「今後数年で限定的な引き締めのみ必要」との見解を示した。これを受けて次回のスーパー・サーズデー(BOE議事録、インフレレポート、総裁会見がセットになった2月・5月・8月・11月のMPCをこう呼ぶ)における利上げ確率は5割を切った。

その後もポンド/ドルは軟調推移が続いており、昨日の欧州市場では1.34ドル台を割り込み年初来安値を更新した。そうした中で行われる本日の議会証言も、ポンド相場の変動に繋がる可能性があるため要注目だ。証言では断続的に各メンバーの発言が伝わるため、ポンド相場は一喜一憂しやすいと考えられる。最終的にはBOEのスタンスが「それでも利上げに前向き」なのか確認したい。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2018年5月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

全通貨ペア業界最狭水準スプレッド

上限なしキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

FXブログ

取引ツールNo.1を目指して。FXは外為どっとコム