G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月24日(火) 米ドル/円

【通貨ペア】
米ドル/円

【今日のトピック】
日米金利差拡大

【基調】
上値模索

【目先の注目材料】
・4/24 米3月新築住宅販売件数、米4月消費者信頼感指数
・4/24 米2年債入札
・米長期金利、主要国株価、国際資源価格

【本文】
ドル/円はロンドン市場に入り108.90円台まで上昇して約2カ月半ぶりの高値を示現。米10年債利回りが節目の3%に接近する中、日米金利差の拡大がドル高・円安を誘発する流れが続いている。100日移動平均線や、年始からの下げ幅の半値戻し水準である109.00円前後を突破できるかが、ここからの見どころとなりそうだ。突破できれば、日足一目均衡表の雲上限である109.30円台まで上昇余地が拡大する。

最大の焦点はやはり米10年債利回りであろう。2014年1月以来の3%台に乗せられるかに注目が集まっている。なお、ロンドン市場序盤は昨日のNYクローズより僅かに低い2.96%前後で推移している。

NY市場では、米3月新築住宅販売件数や米4月消費者信頼感指数などの重要経済指標のほかに、米2年債入札が予定されており、入札後の長期金利の動きにも注目しておきたい。



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