G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月13日(金) ユーロ/米ドル

【通貨ペア】
ユーロ/米ドル

【今日のトピック】
日足一目均衡表のポイントをめぐる攻防

【基調】
下値模索

【目先の注目材料】
・米4月ミシガン大消費者信頼感指数・速報
・ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演 、ブラード米セントルイス連銀総裁講演 、カプラン米ダラス連銀総裁講演
・国際商品価格、米長期金利

【本文】
ユーロ/ドルは、昨日の日足陰線で一目均衡表の雲上限を割り込んだ。同じ一目均衡表の転換線に支えられて下げ渋ったものの1.23ドル台前半で上値が重く推移している。欧州中銀(ECB)の政策スタンスが思ったほどタカ派寄りではない事が昨日の議事録で明らかになっており、本日も失望的なユーロ売りが出やすいと考えられる。
転換線とほぼ重なる心理的節目1.2300ドルを明確に割り込めば、1.22ドル台前半の雲下限に向けて下げ足を速めそうだ。ただし、ドル売り主導で雲上限(1.23277ドル)を超えてくる事も考えられる。トランプ米大統領の不規則ツイートなどには警戒が必要だろう。そのほか、米4月ミシガン大消費者信頼感指数の結果や米地区連銀総裁らの発言も気にしておきたい。


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