G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月3日(火) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBAは中立を維持

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・4/4 豪2月小売売上高、 豪2月住宅建設許可
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
本日の豪中銀(RBA)理事会は、政策金利の据え置きを決定。同時に発表した声明では「政策据え置きは持続的経済成長と合致している」「インフレ率はしばらく低水準にとどまる可能性」「豪ドル上昇ならインフレと経済の伸び鈍化の恐れ」などとする見解が示された。概ね前回を踏襲した内容でありサプライズ感は乏しい。当面は、政策金利の据え置きが続く公算が大きく、豪ドル相場の変動要因としても金融政策に焦点が当たる可能性は小さいだろう。

そうなると豪ドル相場は、株式・商品などの動向や、豪州の主要経済指標などに一喜一憂するケースが増えそうだ。豪ドル/円は、4月に入り再び不安定化し始めた米国株の動向や、4日に発表される豪2月小売売上高の結果などを手掛りとしてもみ合う展開が見込まれる。短期的には80円台半ばのサポートと82円付近のレジスタンスが意識されそうだ。


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