G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

2月13日(火) ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
利上げ織り込み度合いは60%

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・2/13 英1月消費者物価指数、英1月生産者物価指数、英1月小売物価指数
・国際商品価格、主要国株価

【本文】
今夜は、英国で発表される一連の物価統計に市場の関心が集まっている。英中銀(BOE)は先週8日の金融政策委員会(MPC)で「当初の見立てよりも早期かつ一段の利上げがおそらく必要になる」との見通しを示した。今夜の物価統計が揃って上ブレすれば、追加利上げ期待はさらに高まる事になるだろう。

ただ、最も注目が集まる英1月消費者物価指数は前年比で+2.9%と前回(+3.0%)から減速する見込みであり、英1月生産者物価指数(予想:前年比+3.0%、前回:+3.3%)、英1月小売物価指数(予想:前年比+4.0%、前回:+4.1%)も同様に減速予想となっている。仮に、低めの予想値をさらに下回る事になれば、追加利上げへの期待が失望に変わる可能性もあろう。

なお、英金利デリバティブ市場は5月利上げを6割程度織り込んだ水準で取引されている。市場の追加利上げに対する思惑は、期待と失望のどちら側にも振れる余地があると言えるだろう。


最新のレポートを見る

バックナンバー(2018年2月)


●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

全通貨ペア業界最狭水準スプレッド

お客さま超感謝祭キャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

FXブログ

取引ツールNo.1を目指して。FXは外為どっとコム