G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

4月3日(月) 豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBA理事会はノーイベントか

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・4/4 豪2月貿易収支、RBA政策金利発表
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
豪準備銀行(RBA)は明日4日に理事会を開き、政策金利を発表するが、市場は1.50%での据え置きを確実視している。なお、前回3月の声明は「世界経済の回復はコモディティー価格の上昇につながり、豪州の国民所得を押し上げる要因となっている」などと景気に前向きな見方を示した一方、インフレについては「当面は低水準での推移が続く公算が大きい」との慎重な見方を示した。結果的に、RBAの次の一手に関する手がかりは見出せず、市場にはRBAの金融政策は当面動かないとの見方が広がった。現状でも、豪金利デリバティブから計算した年内の政策変更確率は0%に近い(12月理事会における利上げ確率は8.3%、同利下げ確率は5.4%)。それだけにもし、今回の声明でインフレ見通しなどに修正があれば大きなサプライズとなるが、為替レート(豪ドル/米ドル)が3月会合時とほほ同水準にある事や、今月26日に1-3月期インフレ率の発表を控える事などを勘案すると、その可能性は低いと言えるだろう。明日のRBA理事会は、豪ドル相場を見る上で見逃せないイベントではあるが、相場への直接的な影響という点では大きくなさそうだ。


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