直前解説動画
どうなる!?米雇用統計

動画解説

米6月雇用統計は、非農業部門雇用者数が22.4万人増となり、前回から増加幅が拡大。市場予想の16.0万人増を上回った。これを受けて、米景気の先行き不安が後退する中、米長期金利の上昇とともにドルが買われた。また、失業率が3.7%と予想を上回った他、平均時給は前月比+0.2%、前年比+3.1%と予想に届かなかった。なお、雇用統計の結果を受けて、米連邦公開市場委員会(FOMC)が7月会合で25bp(0.25%)の利下げに動くとの見方が変わる事はなかったが、一気に50bp(0.5%)の大幅利下げに動くとの思惑は著しく後退した。
約10年ぶりの「利下げ」が意識される方向感の出ないドル/円だが、7月FOMCのあとはどのような相場展開が考えられるのか。40年もの長期にわたり市場を見てきたエコノミストの神谷氏に注目ポイントを伺う。

出演

神谷 尚志(かみや・たかし)氏

市場エコノミスト
神谷 尚志(かみや・たかし)氏
東京大学卒業後、生命保険会社・資産運用会社で公的年金・企業年金・投資信託運用に携わるなど投資家として40年近く市場と関わってきた。
国内外の経済や、株式、債券、国際商品、為替相場に通じる。メディアでもたびたびコメントしている。ファンドマネージャーを卒業した後は、チーフエコノミストとして、経済、投資情報をレポートやセミナー・講演などで内外に発信中。

神田 卓也(かんだ・たくや)

外為どっとコム総合研究所 調査部長
神田 卓也(かんだ・たくや)
1987年福岡大学法学部卒業後、第一証券(株)(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)を経て、1991年(株)メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年7月(株)外為どっとコム総合研究所入社
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