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【見通し】ロンドン為替見通し=欧州通貨売りトレンド変わらずも、多少の調整が必要か

欧州時間の為替市場は、引き続き欧州通貨の売りトレンドは変わらないだろうが、ここのところの下げが急なこともあり、多少の調整が入る可能性もありそうだ。ユーロドルは3営業日続けて下落しているが、4月17日に1.2414ドルをつけて以後3.3%下落している。本日は独から3月の鉱工業生産が発表されるが、ユーロ圏からの主だった経済指標が今週はこれ以後予定されていない。そのような状況下のため、ユーロの動向を左右するのは政治情勢、米国の経済指標と木曜に英国で控えているスーパーサーズデイになるか。ドルは欧州通貨だけでなく、南米通貨をはじめエマージング通貨に対しても買われていることを考えると、ドル買いの流れは継続されるだろうが、ユーロショート保持者はユーロ買いの調整で振り落とされないようにしたい。

 ポンドドルは先月17日の1.4377ドルから昨日まで5.3%と大幅に下落している。昨日はシャイアーの買収報道や、先週の選挙で保守党の議席数減少が小幅にとどまったことで、ポンドドルは先週金曜日につけた1.3487ドルから小幅ながら調整の買いが入った。今週は木曜日にスーパーサーズデー(金融政策会合(MPC)の結果発表、議事録公表、四半期インフレ報告と、カーニー中銀総裁の会見)を迎えることもあり、木曜を前にして調整のポンドの買い戻しも入りそうだ。

 上値のオーダーは、ユーロドルは1.19ドル後半から1.20ドル台は売りが優勢。下値のオーダーは、1.1900ドルにオプションがあり、その下は細かな買いがある。両サイド順張りのオーダー中心になっている。ポンドドルもユーロドル同様に順張りオーダーが多くなっている。1.36ドルを超えたところには短期筋のストップロスが観測されるが、1.36ドル前半から1.37ドル台までは売りが優勢。下方向は、先週金曜日の安値よりも手前の1.35ドル台前半から下には、買いがすでに入っている。1.34ドル台も大きくは無いが買いが優勢となっている。

・想定レンジ上限
 ユーロドルは200日移動平均線の1.2019ドル、ポンドドルは日足一目均衡表・転換線1.3743ドルが上値めど。

・想定レンジ下限
 ユーロドルは2017年12月25日の安値1.1812ドル、ポンドドルは1月11日に記録した年初来安値1.3458ドルが下値めど。

(松井)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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