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【見通し】株式明日の戦略-終日さえない展開も大きくは崩れず、GDPは株式市場を刺激するか

15日の日経平均は4日ぶり反落。米国株高を受けて買いが先行したが、早々に上値が重くなり、前日終値近辺でのもみ合いがしばらく続いた。前場はほぼ横ばいで終えたが、後場に入るとやや売りが優勢。後場寄りを高値にプラス圏に浮上することはなく、じり安の展開となった。ただ、下げても22800円は割り込まず、小動きに終始した。業種別では繊維、銀行、精密機器などが上昇しており、不動産、サービス、証券・商品先物などが下落している。昼休みに決算を発表した東芝が、今期の増益計画などが好感されて後場に入って大幅高。反面、1Q最終赤字のフィスコは終日売りが優勢となり、ストップ安で終えた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり994/値下がり1007とやや売りが優勢。決算が好感された三井住友が全市場の売買代金トップ(ETFを除く)となる大商いで大幅上昇。三菱UFJにも決算期待の買いが入った。IIJやユニデン、大末建設、サニックスなどが決算を受けて急伸し、JMCや明治機械はストップ高まで買われた。ほか、業績好調に加え、三菱UFJグループ企業との提携が好感されたクラウドワークスが値を飛ばした。一方、三菱地所は期待された自己株取得の発表がなかったことから大幅安。前日に急伸した三井不動産も売りに押され、不動産株が弱い動きとなった。江崎グリコやセレス、PCデポなどが決算失望で急落。メルカリ株の一部売却を発表したユナイテッドが目先の材料出尽くしで大きく売られた。

 日経平均が高値をつけたのが9時01分で、安値をつけたのが14時53分と、きょうは終日さえない展開。それでも47円安と大きくは崩れなかった。日経平均の23000円、ドル円の110円の2つの節目が意識される中、いったん小休止の感が強い。あすは寄り前に1-3月期GDPが発表される。マイナス成長を予想する見方も多く、悪材料に関してはある程度織り込んでいると思われる。良好な内容が確認できれば、マクロ要因が指数の押し上げ材料になる展開にも期待できるが、どちらにしても序盤の指数はやや荒い動きとなる可能性はあり、落ち着いた対応を心がけたい。決算では、三菱UFJを筆頭に金融株の動向が注目される。また、RIZAPやREMIXなど、個人投資家の注目度の高い銘柄が決算を発表していることから、中小型株への関心も高まりやすいと考える。マザーズやジャスダックなど新興市場にも注意を払っておきたい。

(関口)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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