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【見通し】株式明日の戦略-後場持ち直して22500円に迫る、週間上昇で終われるか

10日の日経平均は反発。欧米株高や円安進行を好感して買いが先行したが、前場は22500円に乗せたところで上値が重くなり、ドル円の失速を受けて上げ幅を縮小した。一方、後場は為替が落ち着いたこともあって持ち直す展開。取引時間中にも決算が多く出てきて個別物色が活況となる中、指数はじり高基調が続いた。引け間際には再び22500円を上回る場面もあったが、終値ではわずかに届かず。新興市場は軟調で、マザーズ指数やジャスダック平均は下落した。業種別では鉱業、石油・石炭、ガラス・土石などが上昇しており、パルプ・紙、繊維、空運などが下落している。後場に決算を発表した味の素が、自己株取得や増配など株主還元策も好感されて大幅上昇。反面、東レは決算が失望材料となり、後場マイナス転換から下げ幅を広げた。

 東証1部の騰落銘柄数は値上がり991/値下がり989。トヨタはきのうの決算を好感した買いが続き、売買代金トップと市場の注目を大きく集めた。上方修正を発表した昭和電工が大幅上昇。決算を材料に三菱自動車やIHI、バンダイナムコなどが買いを集め、あらたやMSJapanはストップ高まで買われた。ほか、協和エクシオおよび、同社との経営統合を発表した西部電気工業、日本電通、シーキューブがそろって大幅高となった。一方、ソフトバンクGは決算が嫌気されて終日売りが優勢。今期大幅減益見通しのぐるなびや、1Q大幅赤字のヒノキヤGがストップ安まで売られた。ほか、オプテックスや古河電工、ゴールドクレスト、ヤクルトなどが決算を受けて大幅安となった。

 日経平均は前場はさえない動きが続いたが、後場は持ち直した。22500円を超えると分かりやすく上値が重くなり、大引けも22497円と、22500円台回復を嫌うかのような終わり方ではあるが、後場に強い動きが見られたことは下支え要因となる。円安のサポートが続いており、米国株も金利上昇やドル高を受けても崩れていない。今年の中では極めて外部環境が良好であるだけに、今週は23000円を目指すくらいの動きが見たかったが、下げない強さはある。日経平均は先週まで6週連続で上昇が続いている。先週末の終値は22472円で、あすはこの水準を上回って終えることができるかに注目しておきたい。続伸記録が継続すれば、来週も堅調な地合いが維持される展開が期待できる。

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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