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【見通し】NY為替見通し=ドル円 日米首脳会談を終え、新たなトレンド形成となるか

NYタイムでは、ドル円が狭いレンジを抜けて新たなトレンド形成となることを期待したい。注目された日米首脳会談は無難に通過したという見方が多く、東京タイムでドル円は107円前半から107.52円まで強含んだ。ロンドン勢が参入すると、再び107.30円台を中心として小幅な上下にとどまっている。首脳会談では、トランプ大統領からのドル円相場に関する言及はなく、株高・債券安が続く中で上方向へのバイアスが強まっていくか。しかしながら、現状では意外と上昇力は弱いままだ。
 このところの値動きをみると、先月26日に2016年11月以来のドル安値104.56円まで売られた後は下値を徐々に切り上げており、ドルの底打ち感も感じられる。日足一目均衡表では雲の中で推移し方向感はつかみ難い状況ではあるが、米経済指標で米景気の好調さを確認しながら、ドル円は下固めしていくか。本日2.89%まで上昇した米10年債利回りがさらに上昇基調を強めるようであれば、ドルの上値を試す局面もありそうだ。
 本日は、米新規失業保険申請件数、米4月フィラデルフィア連銀製造業指数、米3月景気先行指数が発表の予定。また、ブレイナードFRB理事の講演やクオールズFRB副議長の議会証言も控えている。
 警戒しなければならないのは、依然として懸念が残る米中通商摩擦や、日米首脳会談で友好を深めたかにみえたトランプ大統領の突然の心変わりか。
 ドル円の上サイドのオーダー状況は107.70-108.00円までは売りが優勢、108円を超えるとストップロスが観測される。下サイドには、107.00円に25日NYカットではあるが大きめのオプションストライクの設定がみられる。

 NY午後には、カンリフBOE副総裁の講演が予定されている。本日の英3月小売売上高も弱く、英中銀の早期利上げを予想する向きにとっては、3日連続で期待を裏切られた。そのような中で、カンリフ氏の発言には注目が集まりそうだ。

想定レンジ上限
・ドル円の上値めどは、2月21日高値107.90円から同月9日安値108.05円付近。その水準を上抜けると、日足一目均衡表・雲の上限109.32円が意識され始めるか。

想定レンジ下限
・ドル円の下値めどは、9・10日安値106.62円。そこを割り込むと日足一目均衡表・基準線106.17円付近が支持となるかに注目。

(小針)

・提供 DZHフィナンシャルリサーチ

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